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リバーカヤックとは‥・

「AMEMBO」のリバーカヤック体験は、レッスンを主体としたものではなく、カヤック未経験者でも、自然の中をゆったりと、時にはアクティブに川下りが楽しめるコースになっております。
●基本的なコースの流れ(※ツアー内容に関する記述は参考例です。各サービスによって若干内容は異なります。詳しい内容については、お問い合わせください。)
基本的なコースは、まずは陸上で装備の確認や操作方法の説明を受けます。その後、緩やかな流れの場所で、基本的なカヤック操作の練習を行います。いずれも初心者を対象としたコースですので、基本から丁寧にレッスンします。
基本操作をマスターしたら、川下りにチャレンジします。普段見ることのできない水上からの吉野川流域の景色、自身の力で川を漕ぎ進んでいくことは、初体験の人にはとても貴重な体験になることでしょう。

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リバーカヤックの楽しさ

「AMEMBO」のカヤック体験コースは、吉野川中流域の穏やかなエリアでゲームをまじえて楽しみながら、手軽にカヤックを楽しめる体験コースです。今まで知らなかった水遊びの楽しさを味わえます。
水遊びの後は、あたたかい飲み物と特製のアウトドアランチやバーベキューを楽しめます
吉野川の魅力は、なんといっても水の美しさにあります。かつては日本中どこの川でも楽しめた川遊びを、ここでは存分に楽しむ事ができます。川の水の心地よさを、もう一度思い出してみましょう。川のせせらぎに耳を澄まし、カヤックだけの静かな空間を、心行くまで自然を楽しんでください。さらに、自然だけでなく、その土地の文化や風土に密着したパドルスポーツを目指し、みなさまのカヤックライフを広げるお手伝いが出来ればと考えております。

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カヤック満喫コース+バーベキューの流れ(一例)

朝10時ツアー開始(9時30分に四国三郎の郷に集合)

船着き場にて事前解説、準備体操、漕ぎ方、乗り降りなどの技術指導。

吉野川の中流域の静かな川のパドリングを楽しみます。

上陸して一休み。
夏なら思い切り飛び込んで水遊びを楽しみましょう。
岸辺の生物観察も楽しめます。

上流を目指します。
巧みに流れを横切っても良し、思い切って波に立ち向かっても良し。
冷たい水のしぶきを満喫して下さい。

上陸してランチタイム。
炭火でバーベキューを楽しみます。

満腹したところで更に上流を目指します。
波のしぶきを浴びて、どんどん進んで行きます。
どこまで進めるかは、水量や風、テクニックにかかっています。

帰りは一気に船着き場まで漕ぎ下ります。
見違えるほど腕を上げたかのようにスイスイと帰ってくるはずです。
船着き場に戻ってくるのがだいたい16時頃となりますが、
水量、技術レベル等によって終了時間は変動します。

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準備すること(持ち物や服装など)

塗れても良い水はけの良い服装(下に水着を着ていればいつでも川に飛び込めます。)、帽子(帽子留め)着替え、タオル、雨具、日焼け止め等乗り物酔いに弱い方は酔い止めを。カヤックは、沈する可能性がありますので、濡れたら困るものは身につけないようにお願いします。例えば、防水加工のないカメラ・ケイタイ・腕時計など。また同様の理由で、コンタクトレンズもなくしてしまう可能性があります。ご使用の方は、メガネに(帽子にも)ストラップをつけて、参加されることをお勧めいたします。※詳しい内容についてはお問い合わせください。

カヤック体験コース

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吉野川の中流域をのんびりゆったり川下り吉野川カヤックツーリング4月〜10月末迄。はじめての方でもカンタンに操作できる、安定の良いカヤックで、のんびり川旅を楽しみます。
カヤックでの水遊び 経験のない方もOK!

ご参加にあたっての注意事項

カヤック、ダッキーは野外でのスポーツです。野外での活動にはさまざまな危険を伴います。万一事故または疾病の場合でも、都市生活におけるような迅速な医療サービスは受けられません。運営中に発生した負傷、疾病、損傷、紛失、生命の危険、天変地異などに対してすべての安全を確保できない場合があります。このような身体に対する負傷、損傷などについて運営団体・スタッフは、応急処置以上の責任は負えません。参加者自身の自己判断による行動が必要不可欠です。当日受付時に、以上の内容をご理解されての参加であることを確認するために、参加承諾書にご署名をいただきます(18才未満の未成年者は保護者の同意が必要です)。あらかじめご了承ください。

ご参加頂けない方について

カヤック体験は危険が内在するスポーツです。妊娠中の方の参加はできません。また、安全のため、直前に飲酒された方や二日酔い状態の方、判断力が明らかに低下している状態の方も参加できません。ご本人以外の周囲の方に危険が及ぼすことも考えられる場合、当日であっても参加をお断りすることがありますので、予めご承知ください。
ハンディキャップをお持ちの方の場合は、ハンディキャップの性質や程度により判断させて頂いておりますので、事前にご相談下さい。